新聞社 : 破綻したビジネスモデル

河内孝 著

新聞という産業は今、様々な危機に直面している。止まらない読者の減少、低下し続ける広告収入、ITの包囲網、消費税アップ、特殊指定の見直し-そして何より、金科玉条としてきた「部数至上主義」すなわち泥沼の販売競争は、すでに限界を超えている。いったい新聞は大丈夫なのか。生き残る方策はあるのか。元大手紙幹部が徹底的に解き明かす、新聞が書かない新聞ビジネスの病理と、再生への処方箋。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 新聞の危機、その諸相(朝日と読売の「共闘宣言」
  • 異常な販売コスト ほか)
  • 第2章 部数至上主義の虚妄(新聞は「あちら側」
  • 言論と企業活動のギャップ ほか)
  • 第3章 新聞と放送、メディアの独占(相次いだメディアの「不祥事」
  • 空文化した「放送政策の憲法」 ほか)
  • 第4章 新聞の再生はあるのか(産経新聞の実験-夕刊廃止と低価格
  • 携帯電話と読者の高齢・無職化 ほか)
  • 第5章 IT社会と新聞の未来図(新聞版のロングテール
  • ポータルサイト争いで完敗 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新聞社 : 破綻したビジネスモデル
著作者等 河内 孝
書名ヨミ シンブンシャ : ハタンシタ ビジネス モデル
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2007.3
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610205-9
NCID BA81229191
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全国書誌番号
21210805
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言語 日本語
出版国 日本
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