人類史のなかの定住革命

西田正規 [著]

霊長類が長い進化史を通じて採用してきた遊動生活。不快なものには近寄らない、危険であれば逃げてゆくという基本戦略を、人類は約一万年前に放棄する。ヨーロッパ・西アジアや日本列島で、定住化・社会化はなぜ起きたのか。栽培の結果として定住生活を捉える通説はむしろ逆ではないのか。生態人類学の立場から人類史の「革命」の動機とプロセスを緻密に分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 定住革命
  • 第2章 遊動と定住の人類史
  • 第3章 狩猟民の人類史
  • 第4章 中緯度森林帯の定住民
  • 第5章 歴史生態人類学の考え方-ヒトと植物の関係
  • 第6章 鳥浜村の四季
  • 第7章 「ゴミ」が語る縄文の生活
  • 第8章 縄文時代の人間‐植物関係-食料生産の出現過程
  • 第9章 手型動物の頂点に立つ人類
  • 第10章 家族・分配・言語の出現

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類史のなかの定住革命
著作者等 西田 正規
書名ヨミ ジンルイシ ノ ナカ ノ テイジュウ カクメイ
書名別名 定住革命

Jinruishi no naka no teiju kakumei
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2007.3
ページ数 268p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159808-9
NCID BA81106872
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全国書誌番号
21210290
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言語 日本語
出版国 日本
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