奇妙な敗北

マルク・ブロック [著] ; 平野千果子 訳

一九四〇年、ドイツ軍の電撃戦の前に、ダンケルクへと潰走する英仏連合軍。フランス軍参謀将校として従軍していたブロックは、そのただなかで苦闘しながら、自問していた-なぜフランスは敗れたのか、と。ひとりの市民として"暗い時代"を真摯に生き、レジスタンス活動のなかでナチスの銃弾に斃れた、この卓越した歴史家による手記は、今なおさまざまな問題を私たちに投げかける。ブロックの最期を生々しく伝えるG・アルトマンの序文、および政治学者S・ホフマンの新版序文を付す。待望の新訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 証人の紹介
  • 第2章 ある敗者の証言
  • 第3章 あるフランス人の意識の検証

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 奇妙な敗北
著作者等 Bloch, Marc
平野 千果子
ブロック マルク
書名ヨミ キミョウナ ハイボク : 1940ネン ノ ショウゲン
書名別名 L'etrange defaite. (1990 ed.)

1940年の証言
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.2
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-022559-5
NCID BA81085091
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全国書誌番号
21210574
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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