はかり方の日本語

久島茂 著

「おはじき一〇〇個」は「多い」のに、「一〇〇という数」は、「大きい」というのはなぜか?「今は平成一九年」とはいえるのに、「今は三日」といえないのはなぜか?同じく面積の話なのに「庭」は「広い」で、「ハンカチ」は「大きい」のはどうしてなのか?ふだん何気なく使っている「数」「時」「量」のはかり方を少しつっこんで考えてみると…。探るほどに不思議で、精妙な論理を持つ日本語の世界へご案内。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 数字と言葉(「豚肉三〇〇グラムは重すぎる」となぜ言えない
  • 「10」を「じゅう」と読む不思議
  • 出来事の数え方)
  • 2 時の表し方(巡る時間、流れる時間
  • 明治時代の「時」と「時間」
  • 時が主役、人間は脇役 ほか)
  • 3 量をはかる言葉(面積の言葉-「広い」と「大きい」
  • 形から生み出される言葉
  • 目立つ量、隠れた量 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 はかり方の日本語
著作者等 久島 茂
書名ヨミ ハカリカタ ノ ニホンゴ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.3
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06344-1
NCID BA81081228
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全国書誌番号
21217737
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言語 日本語
出版国 日本
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