蕉風俳論の付合文芸史的研究

永田英理 著

芭蕉の門人たちの作句理論を確認し、俳論用語を検証、実作品を分析。中世歌論・連歌論から近世後期の蕉門系伝書に至るまで、日本詩歌史のなかに蕉風俳論を位置づけ、その全体像を構築する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 蕉風連句の分析とその方法(蕉門の式目・作法観
  • 「恋離れの句」考
  • 連句一巻総評論)
  • 第2部 支考の「七名八体」説の付合文芸史的考察(座の文芸理論-支考の「七名八体」説の浸透と変質
  • 蕉風連句における「有心付」の検証-「有心付」は「匂付」にあらず
  • 蕉風連句における「起情」の手法をめぐって
  • 蕉風俳論における付合用語としての「会釈」の変遷
  • 「色立」という手法
  • 「拍子」考-句調論から付合論へ)
  • 第3部 蕉風発句論への視座-「題」「本意」と「実感」「実情」と(蕉風俳論における「本意」の一考察
  • 「題」の俳論史-詞の題、心の題
  • 詩人芭蕉感性の覚醒-発句表現における「触覚」のはたらき)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蕉風俳論の付合文芸史的研究
著作者等 永田 英理
書名ヨミ ショウフウ ハイロン ノ ツケアイ ブンゲイシ テキ ケンキュウ
出版元 ぺりかん社
刊行年月 2007.2
ページ数 331p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8315-1159-1
NCID BA80997686
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全国書誌番号
21193116
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言語 日本語
出版国 日本
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