人権総論の再検討 : 私人間における人権保障と裁判所

木下智史 著

「人権の私人間効力」と「法人の人権」。私人相互関係における人権保障を考えるうえで避けて通れない、人権総論の二つのテーマの再検討。これまで十分究明されてこなかった両者の関係を、合衆国の判例・理論動向を踏まえつつ、緻密かつ統合的に論究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 憲法学における私人間の人権保障理論(私人間効力に関する学説の展開
  • 最高裁判決における私人間効力論の機能 ほか)
  • 第2章 合衆国における私人間の人権保障(スティト・アクション要件論の意義
  • スティト・アクション要件論の起源 ほか)
  • 第3章 団体の権利と構成員の権利(私人間効力論と「法人の人権」論
  • 学説における「法人の人権」論の原型 ほか)
  • 第4章 合衆国における団体による憲法上の権利享有(合衆国における「法人の人権」論参照の意義
  • 団体の合衆国憲法上の権利の生成 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人権総論の再検討 : 私人間における人権保障と裁判所
著作者等 木下 智史
書名ヨミ ジンケン ソウロン ノ サイケントウ : シジンカン ニ オケル ジンケン ホショウ ト サイバンショ
出版元 日本評論社
刊行年月 2007.2
ページ数 292p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51546-8
NCID BA80994407
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全国書誌番号
21205238
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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