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| 書名 | 集団生活の論理と実践 |
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| 著作者等 |
上原 周子 山口 未花子 山岸 俊男 木村 美希 煎本 孝 竹村 幸祐 高橋 伸幸 齋藤 貴之 鈴木 直人 仲間 大輔 |
| 書名ヨミ | シュウダン セイカツ ノ ロンリ ト ジッセン : ゴケイセイ オ メグル シンリガク オヨビ ジンルイガクテキ ケントウ |
| 書名別名 | 互恵性を巡る心理学および人類学的検討 |
| 出版元 | 北海道大学出版会 |
| 刊行年月 | 2007.1 |
| ページ数 | 198p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
978-4-8329-6672-7 |
| NCID |
BA80864900 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
21201904 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 「心の社会性」解明に向けて | 山岸俊男 |
| 人間社会の特徴としての社会的交換 | 高橋 伸幸 |
| 人類学的アプローチと社会心理学的アプローチの接合に向けて | |
| 人類学的アプローチによる心の社会性 | 煎本 孝 |
| 包括的認知の発生メカニズムに関する実験研究 | 鈴木直人 |
| 実験で見る心と文化 | 仲間大輔 |
| 小型沿岸捕鯨社会の規範と捕鯨者の心 | 山口未花子 |
| 心の実験とフィールドワーク | |
| 心の社会性への2つのアプローチ | |
| 文化と心の相互関係 | 齋藤貴之 |
| 日本人の集団主義を支える制度と心 | 竹村幸祐 |
| 生活におけるオシラサマの祭 | 上原周子 |
| 西シベリア地域の通過儀礼・変化・集団維持機能 | 木村美希 |
| 討論 | 山口未花子 |
