ロールズのカント的構成主義 : 理由の倫理学

福間聡 著

倫理学における『正義論』革命の全貌。「反照的均衡」という方法論を軸とした『正義論』は、規範倫理学・政治哲学の分野を活気づけた。しかしそれだけが『正義論』革命なのではない。ロールズの理論は、道徳の根本問題を考える道徳哲学・倫理学の分野にも衝撃を与えたのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 ロールズによる二つの革命
  • 第1部 ロールズの公共的理性(理由)の哲学(倫理学における構成主義-ロールズによる展開とその一解釈)
  • 第2部 ロールズのメタ倫理学(価値言明と道徳的判断の分析-道徳(価値)的判断とは如何なる判断か
  • 道徳的判断の正当化-道徳的判断の正当化は如何にして可能か
  • 道徳的存在論-道徳的事実とは如何なる事実であるのか
  • 道徳的心理学-我々は道徳的判断を行うことによって必ず行為へと動機付けられうるのか)
  • 結語 構成主義とは・再び

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロールズのカント的構成主義 : 理由の倫理学
著作者等 福間 聡
書名ヨミ ロールズ ノ カントテキ コウセイ シュギ : リユウ ノ リンリガク
書名別名 Kantian constructivism in rawlsian ethics

Roruzu no kantoteki kosei shugi
出版元 勁草書房
刊行年月 2007.2
ページ数 301p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10168-9
NCID BA80851159
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全国書誌番号
21276729
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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