かたき討ち : 復讐の作法

氏家幹人 著

みずから腹を割き、遺書で相手に切腹を迫る「さし腹」。仇敵の死刑執行人を願い出る「太刀取」。女たちの討入り「うわなり打」。男色の愛と絆の証「衆道敵討」…。著者は豊富な史料に基づいて、忘れられた多彩な復讐の習俗を照らし出す。近世の人々はどのように怨みを晴らし、幕府は復讐の情をいかに管理し手なずけようとしたか。うつろう武士道、演劇化する「かたき討ち」。日本の復讐の歴史がよみがえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • うわなり打
  • さし腹
  • 太刀取
  • 衆道敵討
  • おんな敵討
  • 敵持
  • 囲者
  • もうひとつの武士道
  • 法と情
  • 将軍の質問
  • 妻敵討
  • 演劇的な、あまりに演劇的な
  • 帳付
  • 敵討の原像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 かたき討ち : 復讐の作法
著作者等 氏家 幹人
書名ヨミ カタキウチ : フクシュウ ノ サホウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2007.2
ページ数 276p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101883-0
NCID BA8083563X
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全国書誌番号
21216650
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言語 日本語
出版国 日本
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