聖徳太子の歴史学 : 記憶と創造の一四〇〇年

新川登亀男 著

「日の本のかやうにあしくなりたるも、皆上宮太子の愚よりはしまれり」-。遺物信仰の対象として熟成した「聖徳太子」に攻撃を加える江戸の知識人。フェノロサ、岡倉天心らの古美術調査がもたらした近代の転回。『日本書紀』の原像にはじまり、現在のコンテクストが成立するまでを描く記憶と創造の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「聖徳太子」か「厩戸皇子」か
  • 第1章 「聖徳太子」の原像
  • 第2章 「聖」はめぐる
  • 第3章 攻撃される「聖徳太子」
  • 第4章 法隆寺の「聖徳太子」
  • 第5章 「古美術」調査から生まれた「聖徳太子」
  • 第6章 子どもたちの「聖徳太子」
  • 終章 「聖徳太子」とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖徳太子の歴史学 : 記憶と創造の一四〇〇年
著作者等 新川 登亀男
書名ヨミ ショウトク タイシ ノ レキシガク : キオク ト ソウゾウ ノ センヨンヒャクネン
シリーズ名 講談社選書メチエ 382
出版元 講談社
刊行年月 2007.2
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258382-4
NCID BA80605877
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全国書誌番号
21190686
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言語 日本語
出版国 日本
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