「大正」再考 : 希望と不安の時代

関静雄 編著

「大正」という時代を通説とは異なったユニークな視点から、あるいはこれまで皆無であった新鮮な視点から捉えなおし、政治・文化等それぞれの分野における、その「時代の精神性」を浮かび上がらせている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 英米関係と東アジアにおける日本の役割意識 一九二一〜一九二七
  • 第2章 大正外交の基調-国際協調論と勢力範囲論
  • 第3章 大正期経済外交の視点-国家像の再構築
  • 第4章 吉野作造の二大政党論-大正期における「民本主義」変容の一断面
  • 第5章 ロシア革命の大正日本への影響の一事例-吉野作造の場合
  • 第6章 大正期の家族と国家-私生児の出生をめぐって
  • 第7章 長谷川如是閑の文芸作品における「ひとりもの」の問題
  • 第8章 「愛」と「政治」-倉田百三と有島武郎
  • 第9章 大正期におけるフランス象徴主義の受容-冨永太郎論
  • 第10章 イタリア・ファシズム、その日本における受容と表現形態-「英雄としてのムッソリーニ像」の生成"IL FASCISMO" nel Giappone

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「大正」再考 : 希望と不安の時代
著作者等 佐古 丞
宮田 昌明
小山 俊樹
山崎 充彦
広野 好彦
木下 博道
森 誠一郎
野田 裕久
金子 宗徳
関 静雄
書名ヨミ タイショウ サイコウ : キボウ ト フアン ノ ジダイ
書名別名 Taisho saiko
シリーズ名 Minerva日本史ライブラリー 18
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2007.2
ページ数 288, 6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-03636-3
NCID BA80573690
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21188006
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想