国際関係とメディアクライシス : 地球共生コミュニケーションの座標軸

山本武信 著

米国が主導するIT革命と市場経済は人類に多くの可能性や利便性を提供する半面、人類の存亡に関わるグローバルな命題を鋭く突きつけている。グローバル化とは裏を返せば、良いことも悪いことも地球規模で連鎖反応するということである。光の部分と同様、影としての危険因子はグローバルに拡散し、世界を揺るがす。21世紀における最大の命題は、文明の衝突か共生か、である。文明の共生に向けて、メディアは何をなし得るのか?「地球時代のコミュニケーション」という視点から現代世界の深層を多角的に解明、マクロ危機の構図を浮き彫りにするとともに、メディアクライシスの諸相を具体的に分析し、共生社会への道を提示した警世のメディア論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 二一世紀グローバル社会の命題と方向性
  • 第2章 文明の共生とメディアの役割
  • 第3章 メディアの座標軸-『人間の大地』の思想
  • 第4章 世界経済とメディアの興亡
  • 第5章 IT文明下のメディアクライシス
  • 第6章 グローバル時代の報道クライシス
  • 補遺 グローバルメディアの商業主義的偏向・その構造と影響-ベルリンの壁崩壊から米同時テロ・イラク戦争までの10年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国際関係とメディアクライシス : 地球共生コミュニケーションの座標軸
著作者等 山本 武信
書名ヨミ コクサイ カンケイ ト メディア クライシス : チキュウ キョウセイ コミュニケーション ノ ザヒョウジク
シリーズ名 阪南大学叢書 80
出版元 晃洋書房
刊行年月 2007.1
ページ数 263, 11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-1820-4
NCID BA80396085
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全国書誌番号
21210282
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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