宗教vs.国家 : フランス〈政教分離〉と市民の誕生

工藤庸子 著

権力をめぐって対峙するカトリック教会と"共和派"の狭間で、一般市民は、聖職者は、女性たちは何を考え、どう行動したか。『レ・ミゼラブル』などの小説や歴史学文献を読み解きながら、市民社会の成熟してゆくさまを目に見える風景として描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ヴィクトル・ユゴーを読みながら(文化遺産としての『レ・ミゼラブル』
  • ユゴーは神を信じていたか ほか)
  • 第2章 制度と信仰(「市民」どあることの崇高な意味
  • ナポレオンの「コンコルダート」 ほか)
  • 第3章 「共和政」を体現した男(第三共和政の成立
  • ジュール・フェリーと環境としての宗教 ほか)
  • 第4章 カトリック教会は共和国の敵か(噴出する反教権主義
  • コングレガシオンへの「宣戦布告」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宗教vs.国家 : フランス〈政教分離〉と市民の誕生
著作者等 工藤 庸子
書名ヨミ シュウキョウ vs. コッカ : フランス セイキョウ ブンリ ト シミン ノ タンジョウ
書名別名 Shukyo vs. kokka
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 2007.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-149874-7
NCID BA80106108
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全国書誌番号
21182088
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言語 日本語
出版国 日本
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