東アジア共同体をどうつくるか

進藤榮一 著

アセアン諸国と日本・中国・韓国を含む十三カ国を軸に、一歩一歩アジアにおける地域統合への道のりがつけられようとしている。通商金融分野を皮切りに、域内経済統合への動きがすでに加速されはじめているが、さらに軍事安全保障や環境・農業・エネルギーなど、さまざまな分野における相互協力への動きがどんなシナリオを描き、アジア共通文化と交差しながら地域統合の実現へと実を結ぶのか。アジア諸国への最新の調査・取材を踏まえて、歴史のひだに分け入り、日本再生の条件と東アジア共同体構築への道を指し示す注目の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史のしじまから-EUとAUとの間で
  • 第2章 動きはじめる東アジア-もうひとつの共同体へ
  • 第3章 縮まる相対格差-「第二の敗戦」のあとに
  • 第4章 情報革命の衝撃-グローバル化の第三の波
  • 第5章 錯綜する脅威論-台頭中国と「新安全観」
  • 第6章 東アジア安全保障レジームの道-TACとARFプロセスを超えて
  • 第7章 共通の持続的発展へ-環境・農業・エネルギー
  • 第8章 交差する文化-アジア的価値とは何か
  • 終章 第三の開国-ポスト"東アジア"へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジア共同体をどうつくるか
著作者等 進藤 栄一
進藤 榮一
書名ヨミ ヒガシアジア キョウドウタイ オ ドウ ツクルカ
書名別名 Higashiajia kyodotai o do tsukuruka
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.1
ページ数 270p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06340-3
NCID BA79989079
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全国書誌番号
21196942
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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