ニッポン青春外交官 : 国際交渉から見た明治の国づくり

犬塚孝明 著

欧米列強の東アジア進出という荒波に巻き込まれ、日本が幕藩体制から明治新政府へと国のかたちを変えた時代。外交にこそ、「独立国日本」としての国家の存亡がかかっていた。英国に拒まれ、それでもゼロから外交の術を確立した鮫島尚信や、文化も含めた日本の品位の確立を実現しようと奔走した森有礼。若きふたりを中心に、花房義質や青木周蔵など青年外交官たちが、不平等条約改正と東アジアの平和安定を実現するために、老練な交渉相手と駆引きし、時に社交の舞台を見事に踏む奮闘を描く。外交不在の日本に問う、「はじまりの日本外交」の情熱がここにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 せまり来る東アジアの暗雲
  • 第1章 ニッポンの「夜明け前」
  • 第2章 青春外交官、奔走
  • 第3章 交法学未ダ開明ナラズ
  • 第4章 アジア外交の季節
  • 第5章 条約改正を実現せよ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニッポン青春外交官 : 国際交渉から見た明治の国づくり
著作者等 犬塚 孝明
書名ヨミ ニッポン セイシュン ガイコウカン : コクサイ コウショウ カラ ミタ メイジ ノ クニズクリ
書名別名 Nippon seishun gaikokan
シリーズ名 NHKブックス 1073
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2006.12
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4140910739
NCID BA79785691
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全国書誌番号
21167321
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言語 日本語
出版国 日本
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