悪と暴力の倫理学

熊野純彦, 麻生博之 編

奇しくも時代と社会を表出している「悪と暴力」の思考やその現場を哲学・倫理学の存在論的根源性として問い返す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 他者・倫理・暴力-総論にかえて
  • 1 問題の原型に向かって(悪の起源-シェリングの思考に基づいて
  • 苦しみの意味を求めて-レヴィナスから見る悪と苦しみ
  • 「エコノミー」あるいは「超越論的暴力」-デリダの「エコノミー」論
  • 親鸞における"悪"と"宿業"-「ひと千人ころしてんや」をめぐって)
  • 2 思考のアクチュアリティを賭けて(聖なるファシズム
  • リベラリズムの身体-方法論的個人主義批判の試み
  • "帝国"の暴力-グローバリゼーションにおける生政治のありようをめぐって
  • "語られたこと"としての歴史と暴力)
  • 3 暴力の現場からの思考("家族"と暴力
  • 生殖医療技術における「暴力」-多胎減数手術と女性の自己決定
  • 破壊のあとの鎖列-水俣の経験から
  • パレスチナ/イスラエルにおける暴力とテロリズム)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 悪と暴力の倫理学
著作者等 熊野 純彦
麻生 博之
書名ヨミ アク ト ボウリョク ノ リンリガク
シリーズ名 叢書倫理学のフロンティア 18
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2006.12
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 4779500982
NCID BA79780767
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全国書誌番号
21179549
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言語 日本語
出版国 日本

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