ハイデッガーカッセル講演

マルティン・ハイデッガー ほか著 ; 後藤嘉也 訳

一九二五年におこなわれた「カッセル講演」は平易な語り口による簡約版『存在と時間』といえる。ディルタイおよびヨルクへの言及、フッサール現象学の批判的受容、相対性理論や非ユークリッド幾何学との対話など、『存在と時間』よりも立ち入った講論が注目される。ほかに『文学研究と精神史のためのドイツ季刊誌』の編者たちとの書簡集、ガーダマー『真理と方法』の草稿の一部を併録。ハイデッガー自身によるハイデッガー入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『真理と方法』初稿冒頭
  • 2 カッセル講演-ヴィルヘルム・ディルタイの研究活動と歴史的世界観をもとめる現代の争い(序論-この連続講演のテーマと論じ方と構成
  • ディルタイの生涯と著作
  • ディルタイの問題設定-歴史の意味についての問い ほか)
  • 3 マルティン・ハイデッガーと『文学研究と精神史のためのドイツ季刊誌』の草創期(書簡集
  • 哲学的あとがき-『存在と時間』の生成について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハイデッガーカッセル講演
著作者等 Heidegger, Martin
後藤 嘉也
ハイデッガー マルティン
書名ヨミ ハイデッガー カッセル コウエン
シリーズ名 平凡社ライブラリー 596
出版元 平凡社
刊行年月 2006.12
ページ数 313p
大きさ 16cm
ISBN 4582765963
NCID BA79780155
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全国書誌番号
21210271
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

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