崔在穆 著
王守仁に発した陽明学は、その後どのように変容し、中国・韓国・日本の三国で独自の展開を遂げたのか。韓国陽明学の展開を初めて明らかにし、東アジアの近世思想史をとらえ直した画期的研究。
「BOOKデータベース」より
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