マネの絵画

ミシェル・フーコー 著 ; 阿部崇 訳

20世紀最大の思想家ミシェル・フーコーは、『黒と色彩』と題するマネに関する著作を準備し、おびただしい量のメモをとり、「マネの絵画」という4回の講演が行われた。19世紀美術史にマネがもたらした絵画表象のテクニックとモードの変革を捉え、マネの13枚の絵にそってスリリングな読解を試みた、伝説的な講演のオリジナル録音完全版の発見をもとに、その講演の記録を収める。さらにそれをめぐって2001年秋に行われたシンポジウム「ミシェル・フーコー、ひとつのまなざし」を併収する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 マネの絵画(マネの絵画)
  • 第2部 ミシェル・フーコー、ひとつのまなざし(チュニジアのフーコー
  • マネ、あるいは鑑賞者の戸惑い
  • 表/裏、あるいは運動状態の鑑賞者
  • 「ああ、マネね…」-マネはどのように『フォリー・ベルジェールのバー』を組み立てたか
  • フーコーのモダニズム
  • 美学における言説形成
  • 美術とおしゃべりな視線
  • イメージの権利)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マネの絵画
著作者等 Foucault, Michel
阿部 崇
フーコー ミシェル
書名ヨミ マネ ノ カイガ
書名別名 La peinture de Manet
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.12
ページ数 250p
大きさ 22cm
ISBN 4480873546
NCID BA79668166
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全国書誌番号
21172804
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「ああ、マネね…」-マネはどのように《フォリー・ベルジェールのバー》を組み立てたか ティエリ・ド・デューヴ
イメージの権利 クロード・アンベール
チュニジアのフーコー ラチダ・トリキ
フーコーのモダニズム カトリーヌ・ペレ
マネ、あるいは鑑賞者の戸惑い キャロル・タロン=ユゴン
マネの絵画
マネの絵画 ミシェル・フーコー
ミシェル・フーコー、ひとつのまなざし
砂浜の上に消えてゆく肖像 丹生谷貴志
空虚の上に足をのせて… 小林康夫
美学における言説形成 ドミニック・シャトー
美術とおしゃべりな視線 ブランディーヌ・クリージェル
表/裏、あるいは運動状態の鑑賞者 ダヴィッド・マリー
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