漱石先生からの手紙 : 寅彦・豊隆・三重吉

小山文雄 著

「文豪」夏目漱石が、個性あふれる弟子たちの「先生」としてどのような関わりを築いていったか。若き寺田寅彦、小宮豊隆、鈴木三重吉あての手紙を軸にその類い稀な交情交歓のさまを描き、いたわり励まし叱る「漱石先生」の真の優しさを浮き彫りにする。人間関係が希薄化に向かうとも見える現代に、本書は限りない示唆を与えよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 寺田寅彦の章-漱石山房の草分け(俳句入門-五高(熊本)時代
  • 清閑の時-子規とのこと
  • 漱石先生帰朝、訪問頻繁となる ほか)
  • 小宮豊隆の章-先生に最も愛された人(漱石門二期生の代表格
  • 「又来る時は大に弁じ給え」
  • 「先生にして友達なるもの」 ほか)
  • 鈴木三重吉の章-木曜会のだだっ子(「箪笥を一つ奢ってくれませんか」
  • 「金やん、金やん」
  • 敬慕あふれる三重吉の「一大手紙」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石先生からの手紙 : 寅彦・豊隆・三重吉
著作者等 小山 文雄
書名ヨミ ソウセキ センセイ カラノ テガミ : トラヒコ トヨタカ ミエキチ
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.11
ページ数 207p
大きさ 20cm
ISBN 4000237144
NCID BA79664970
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全国書誌番号
21156248
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言語 日本語
出版国 日本
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