日中韓ナショナリズムの同時代史

同時代史学会 編

米国流グローバリゼーションの中、周辺諸国との摩擦・対立を強める日本ナショナリズム。歴史的また東アジアからの視点をふまえ連帯の道を探る。アジア諸国とどう向き合うのか。本書は、二〇〇五年一二月、一橋大学で開催された、同時代史学会第四回大会における「パネルディスカッション」と「個別研究報告」を中心に、その記録を編集したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日中韓ナショナリズムの相剋-パネルディスカッション(日本の視点から・ナショナリズムの歪みをどのように克服するか
  • 韓国の視点から・過去清算のナショナリズム-民主化後の韓国のイデオロギー対立
  • 中国の視点から 「国恥」と観光-旅順の歴史景観と戦争記憶の商品化 ほか)
  • 第2部 戦時・戦後の日本とアジア(戦時期の「大東亜経済建設」構想
  • 「大東亜建設審議会」を中心に
  • アジア主義の逆説-岸の「アジア外交」と「歴史の論理」
  • 経済過程論と政治過程論 ほか)
  • 第3部 戦後日本のナショナリズムをめぐる諸問題(原爆被害と戦後日本のナショナリズム-「周縁化された被爆者」を通して
  • 対日講和条約直後における戦犯釈放問題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日中韓ナショナリズムの同時代史
著作者等 保阪 正康
同時代史学会
書名ヨミ ニッチュウカン ナショナリズム ノ ドウジダイシ
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2006.12
ページ数 224p
大きさ 20cm
ISBN 4818819042
NCID BA79617187
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全国書誌番号
21161446
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言語 日本語
出版国 日本

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