埴谷雄高〈死霊〉論

藤一也 著

ここには昭和14年戦時下からの著者の人生の、"宗教と政治と文学"の、思想と生活がある。その中心をなすものは、「国家」とは何かという問題であった。昭和39年埴谷雄高らの『近代文学』終刊、それに続く『犀』以来、その生涯の終わりまで著者は埴谷雄高氏と共に歩いた。そこから生まれたのが、この一書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『死霊』自序
  • 第2章 『死霊』の世界(癲狂院にて
  • "中世の夜"-「異端」と「錬金術」と)
  • 第3章 『死霊』中断時代・27年(間奏語抄(ディアプサルマタ)
  • 「ドストエフスキイ論考」論1-「プロとコントラ」(「大審問官」物語) ほか)
  • 第4章 過誤の宇宙史
  • 第5章 "虚体"論-大宇宙の夢(幻視の視点
  • 夢魔の世界(詩的言語革命) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 埴谷雄高〈死霊〉論
著作者等 藤 一也
書名ヨミ ハニヤ ユタカ シリョウ ロン
書名別名 Haniya yutaka shiryo ron
シリーズ名 死霊
出版元 沖積舎
刊行年月 2006.10
ページ数 703p
大きさ 20cm
ISBN 4806047228
NCID BA79578336
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全国書誌番号
21157775
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言語 日本語
出版国 日本
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