グラモフォン・フィルム・タイプライター  上

フリードリヒ・キットラー 著 ; 石光泰夫, 石光輝子 訳

テクノロジーは、いわゆる人間というものから文字を吸い上げ、どこかに運びさってしまった-。蓄音機=聴覚技術メディア、映画=視覚技術メディア、タイプライター=書字技術メディア。この3つの近代テクノロジーが華々しく登場し、展開をとげるとともに、人間には何が起こったのか。フーコーの考古学的手法、ラカンの構造主義精神分析などを織りまぜたディスクール分析によって、システムがたどった歴史を壮大に描きだす衝撃のメディア論。上巻はグラモフォンからフィルムの章の冒頭を収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 導入(ケーブルによるネットワーク化
  • メディアを連結するシステム
  • フォノグラフィと映画 ほか)
  • グラモフォン(発明の歴史
  • 魂の自然科学
  • ギュイヨー「記憶とフォノグラフ」 ほか)
  • フィルム(映画は歴史を切断する
  • 目の錯覚と自動武器)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グラモフォン・フィルム・タイプライター
著作者等 Kittler, Friedrich A
石光 泰夫
石光 輝子
Kittler Friedrich
キットラー フリードリヒ
書名ヨミ グラモフォン フィルム タイプライター
書名別名 Grammophone film typewriter

Guramofon firumu taipuraita
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.12
ページ数 331p
大きさ 15cm
ISBN 4480090347
NCID BA79554407
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全国書誌番号
21158741
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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