世界がわかる現代マネー6つの視点

倉都康行 著

9・11事件後、国際金融の舞台では、不気味な変化がゆっくりと生じている。金や石油の価格が乱高下し、巨大ファンドやM&Aが世界経済を波立たせ、中国、インド、ロシアなど新興国の市場が勢いを増している。国内市場に目を転じれば、貯蓄から投資への動きが加速し、金融市場の見慣れた風景ががらりと変わった。こうした変化をもたらす要因とは何なのか?マネーの潮流はどこへ向うのか?それは社会にどんな影響をおよぼすのか?現代を金融の歴史のなかに位置づけなおし、6つの視点から「失われた10年」の「次」を読みとく投資家および市場関係者必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 投資時代への期待と幻想-資産運用の環境変化
  • 第2章 ポスト不良債権時代-銀行主導時代の終焉
  • 第3章 経済社会を動かすファンド-「ファンド主義」は定着するか
  • 第4章 米国型金融システムの揺らぎ-強さと脆弱さの危うい均衡
  • 第5章 多極化へ動き出すマネー社会-多様化する国際経済
  • 第6章 金融と社会との対話-金融は役立っているか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界がわかる現代マネー6つの視点
著作者等 倉都 康行
書名ヨミ セカイ ガ ワカル ゲンダイ マネー 6ツ ノ シテン
書名別名 Sekai ga wakaru gendai mane 6tsu no shiten
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.12
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 4480063390
NCID BA79510423
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全国書誌番号
21167375
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言語 日本語
出版国 日本
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