満洲とは何だったのか

中見立夫 ほか著 ; 藤原書店編集部 編

「満洲」をトータルに捉える初の試み。「満洲国」前史、20世紀初頭の国際情勢、周辺国の利害、近代の夢想、「満洲」に渡った人々…。東アジアの国際関係の底に現在も横たわる「満洲」の歴史的意味を初めて真っ向から問うた決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 満洲とは何か
  • 2 満洲で日本は何をやったのか
  • 3 文化の先進地だった満洲
  • 4 満鉄の研究
  • 5 中国にとっての満洲
  • 6 周辺地域にとっての満洲
  • 7 満洲に生きた人々
  • 8 私にとっての満洲

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 満洲とは何だったのか
著作者等 中見 立夫
藤原書店
藤原書店編集部
書名ヨミ マンシュウ トワ ナンダッタノカ
出版元 藤原書店
刊行年月 2006.11
版表示 新装版.
ページ数 516p
大きさ 20cm
ISBN 4894345471
NCID BA79453501
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21145473
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
"実験場"にされた「満洲」の天国と地獄 富永孝子
"満洲"という地をめぐる歴史 小峰和夫
「満州移民」の問いかけるもの 蘭信三
「満洲国」 山本有三
「満洲国」における思想弾圧の歳月 呂元明
「満洲国」の女流作家、梅娘を読む 岸陽子
「満洲国」の経済遺産をどうとうらえるか 松本俊郎
「観光楽土」としての満洲 高媛
モンゴルにとっての満洲 フフバートル
ユダヤ人、白系ロシア人にとっての満洲 ヤン・ソレッキー
ロシアにとっての満洲 和田春樹
中国にとっての満洲 中見 立夫
中国現代文学史上欠かせない一章 劉慧娟, 徐謙
写真に見る「満洲」イメージ 西原和海
写真のユートピア 飯沢耕太郎
周辺地域にとっての満洲 中見 立夫
大連と私をつなぐ運命の糸 金寿奉
大連のアヴァンギャルドと北川冬彦 和田博文
子供の眼 木崎さと子
屹立する異貌の博物館 犬塚康博
後藤新平の満洲経略 西宮鉱
心奥深くの二つの文化の共生 王音
恨みと温もりの思い出 張キン鳳
戦後中国大陸に生きた満鉄技術者たち 杉田望
文化の先進地だった満洲 中見 立夫
日本の満洲経営と新聞 李相哲
日本鉄道史のなかの満鉄 原田勝正
朝鮮民族の分断と満洲 鶴嶋雪嶺
植民地主義と医学 飯島歩
樹状組織と網状組織の運動特性の違いについて 安冨歩
歴史のなかの"満洲"像 中見 立夫
法という観念から見た満映の特異性と甘粕正彦 山口猛
清朝の残響 能澤壽彦
満洲で日本は何をやったのか 中見 立夫
満洲とは何か 中見 立夫
満洲における諸民族の支配 ユ・ヒョヂョン
満洲にわたった朝鮮民族 金賛汀
満洲に生きた人々 中見 立夫
満洲へ送られた被差別部落 高橋幸春
満洲をめぐる国際関係 三輪公忠
満洲国政府の建築 西澤泰彦
満鉄の研究 中見 立夫
満鉄映画とは何だったのか モヤ・マリア・デ・ロス・アンヘレス
満鉄調査部と戦後日本 小林英夫
私にとっての満洲 中見 立夫
纏足のあし 羽田澄子
長谷川四郎における<満洲>への視座 川崎賢子
陋室懐旧録 陳堤
電信柱と風と男1 別役実
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