「抽象的人間労働論」の哲学 : 二一世紀・マルクス可能性の地平

日山紀彦 著

マルクス「価値論」に対する現代哲学的な視座からの再吟味。従前の「抽象的人間労働」概念の誤読を「物象化論の論理と構制」に依拠して解読し直す試み。二十世紀におけるその誤読と歪曲の超克であり、マルクス思想の二一世紀的意義・有効性の確認作業でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「経済学批判体系」の問うもの
  • 第1章 "抽象的人間労働"論のプロブレマティック
  • 第2章 労働の社会的形態としての"抽象的人間労働"
  • 第3章 「社会的形象態Gebilde」としての"抽象的人間労働"
  • 第4章 「価値形態論」と"抽象的人間労働"
  • 第5章 "抽象的人間労働"の物神的性格とその秘密
  • 終章に代えて "抽象的人間労働"と物象化論-意義態としての<抽象的人間労働>の独自の対象性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「抽象的人間労働論」の哲学 : 二一世紀・マルクス可能性の地平
著作者等 日山 紀彦
書名ヨミ チュウショウテキ ニンゲン ロウドウ ロン ノ テツガク : ニジュウイッセイキ マルクス カノウセイ ノ チヘイ
書名別名 Chushoteki ningen rodo ron no tetsugaku
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2006.11
ページ数 556, 12p
大きさ 23cm
ISBN 4275005007
NCID BA79417224
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21211281
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想