赤穂四十六士論 : 幕藩制の精神構造

田原嗣郎 著

赤穂事件から幕末まで一四〇年も続いた「赤穂四十六士は義士であるか否か」の賛否論争を素材とし、幕藩制の中核をなす主従関係の精神構造を解明する。幕藩制の研究に新たな光を投じ、赤穂事件を思想的に追究した注目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「赤穂四十六士論」の課題
  • 第1章 四十六士の意識と思想(四十六士の二つの立場
  • 大石内蔵助の場合 ほか)
  • 第2章 幕藩制を組立てる二つの原理と思想-赤穂事件の精神的舞台装置(赤穂事件をめぐるさまざまな意見
  • 幕藩制を支える思想について)
  • 第3章 四十六士論をめぐる論争(論争の経過
  • 佐藤直方の四十六士批判をめぐって ほか)
  • 終章 徳川武士の生きるべき精神的空間-幕藩制の精神構造(「刃傷事件」についての二つの見方
  • 「刃傷事件」に対する浅野家臣の立場 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 赤穂四十六士論 : 幕藩制の精神構造
著作者等 田原 嗣郎
書名ヨミ アコウ シジュウロクシ ロン
書名別名 Ako shijurokushi ron
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1978.3
版表示 4刷
ページ数 231p
大きさ 20cm
ISBN 464206303X
NCID BA79351727
BN00390261
BN14052609
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全国書誌番号
78008928
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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