武田信玄の古戦場をゆく : なぜ武田軍団は北へ向かったのか?

安部龍太郎 著

信玄は、二十一歳で武田家の当主になって以来、一見、上洛には遠回りとも思える北進の戦略を一貫して取りつづけ、川中島では難敵・上杉謙信と五度も戦った。これを断念して南進策に切り替えたのは、実に最晩年の四十八歳のときだった。ここまで北にこだわったのはなぜなのか?歴史小説家の安部龍太郎氏は、武田軍団が辿った道を年代順に訪ね、一つの仮説を検証する。玄信の狙いは、同族の奥州南部氏や若狭武田氏と連携しながら、日本海ルートで都に迫ることにあったのではないか-。戦国最強の武将の真の野望に迫る、渾身の歴史紀行文。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 信玄出生の地、要害城
  • 第2章 非情の侵攻、諏訪上原城
  • 第3章 骨肉相食む、佐久侵攻戦
  • 第4章 宿敵、村上義清との戦い
  • 第5章 両雄激突、川中島
  • 第6章 信玄、信越国境に迫る
  • 第7章 夢破れ、謙信と和す

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武田信玄の古戦場をゆく : なぜ武田軍団は北へ向かったのか?
著作者等 安部 竜太郎
書名ヨミ タケダ シンゲン ノ コセンジョウ オ ユク : ナゼ タケダ グンダン ワ キタ エ ムカッタノカ
書名別名 Takeda shingen no kosenjo o yuku
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2006.11
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 4087203654
NCID BA79329273
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全国書誌番号
21144149
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言語 日本語
出版国 日本
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