詩心 : 永遠なるものへ

中西進 著

山の木魂を聞きとめるように、自然の深奥の響きを捉え、思いを結晶させる-。万葉の昔から、うつりゆく世界をことばに託してうたいあげる文化は、形を変えながら現代に引き継がれてきた。一篇の誌と向かい合うとき、私たちは、これまでの悠久の宇宙、これから果てしなく続く無窮の時間、そしていまという一瞬の永遠を感じとることができる。本書は、長い時をかけて培われてきた美しい詩の世界への招待状である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 万葉の遠い風景(樛の木にみる人麻呂の教養
  • 亀-蓬莱の動物
  • 「みやび」ということ ほか)
  • 詩歌が映す命の華やぎ(李芒さんのこと
  • 風景の意味
  • 月下の物 ほか)
  • 自然にこだまする俳句(生物の艶
  • 梅花力の景
  • 白い嘘 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 詩心 : 永遠なるものへ
著作者等 中西 進
書名ヨミ シゴコロ : エイエンナル モノ エ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.11
ページ数 290p
大きさ 18cm
ISBN 4121018745
NCID BA79323131
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21167385
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言語 日本語
出版国 日本
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