日本の古代文化

林屋辰三郎 著

現代日本人にとって、古代文化とは何か-農耕文化の誕生から律令国家の展開にいたる古代文化の意味を、歴史・社会との関連で解明しようと試みた戦後歴史学の古典。神々の座としての「杜」、大和王権への統合と「前方後円墳」、仏教受容と「伽藍」、氏族制から官司制への道「国史」、律令国家の象徴「都城」、これら五つの魅力的な概念から立体的に叙述する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 杜(もり)-農耕文化の誕生(「神武東征」の意味
  • 東アジア世界の波紋 ほか)
  • 2章 前方後円墳-楯状の伝統(古墳の形成
  • 服属の儀礼 ほか)
  • 3章 伽藍-内乱と思想(継体・欽明朝の内乱
  • 仏教と神話 ほか)
  • 4章 国史-官司と記録(修史の条件
  • 「革命」の気運 ほか)
  • 5章 都城-律令制の文化類型(都城生活の成立
  • 平城京と外京 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の古代文化
著作者等 林屋 辰三郎
書名ヨミ ニホン ノ コダイ ブンカ
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.11
ページ数 335, 18p
大きさ 15cm
ISBN 4006001665
NCID BA79284608
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全国書誌番号
21147345
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言語 日本語
出版国 日本
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