酒の日本文化

神崎宣武 [著]

今日では芳醇な吟醸酒を少量たしなむのが好まれるが、薄目酒であった江戸の大酒飲みは、酒比べでなんと3升も4升も飲んだという。お酒にまつわる習慣や文化は、時代によって大きく様変わりしてきた。その日本酒の原点を、神と「まつり」と酒宴にもとめ、民俗学的な視点から、酒と肴の関係や酒宴の移り変わり、飲酒習慣の変化、醸造の話や食文化とのかかわりなどを含蓄豊かに語り、お酒とその周辺の文化をやさしく説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 酒と神-祭りと酒の原風景(御神酒あがらぬ神はなし
  • 御神酒のもとは一夜酒
  • 飯も酒も餅も原料は米 ほか)
  • 2 神と酒と人-酒宴と酒肴の構図(浴衣がけカラオケ大会の不思議
  • 直会と饗宴が連なることでの混乱
  • 神さま仏さまご先祖さまと宴会の席次 ほか)
  • 3 人と酒-醸造と保存の技術(酒造りの工夫と苦労
  • 夏の米づくり、冬の酒造り
  • 日本酒独特の技法は火入れ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 酒の日本文化
著作者等 神崎 宣武
書名ヨミ サケ ノ ニホン ブンカ : シッテオキタイ オサケ ノ ハナシ
書名別名 知っておきたいお酒の話

Sake no nihon bunka
シリーズ名 角川ソフィア文庫
角川文庫
出版元 角川学芸 : 角川書店
刊行年月 2006.9
ページ数 251p
大きさ 15cm
ISBN 4044064016
NCID BA79230380
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全国書誌番号
21114774
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言語 日本語
出版国 日本
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