政治診断学への招待

将基面貴巳 著

政治の不正・異常・暴走をどのようにして発見し、それをいかにして正すべきか。医療における臨床診断の発想を政治理論に応用し、政治のあやまちを正す理論を確立するべく、古今東西の政治思想史を、大胆かつ精緻に読み直す。気鋭の政治学者による大いなる挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政治危機の把握はなぜ難しいのか(ナチ・ドイツとフルトヴェングラー
  • 大日本帝国と矢内原忠雄 ほか)
  • 第2章 政治理論の医学的モデル(政治体の解剖学
  • 四体液説-政治体の生理学 ほか)
  • 第3章 政治診断学の構想(統治術から政治監視術へ
  • 診断学の思考様式 ほか)
  • 第4章 政治体の治療学へ(東西の治療メタファーの違いとは
  • 西洋における治療メタファー ほか)
  • 終章 現代政治を診断する視角(政治症候学としての暴政理論
  • 政治診断学の懐胎)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 政治診断学への招待
著作者等 将基面 貴巳
書名ヨミ セイジ シンダンガク エノ ショウタイ
書名別名 Seiji shindangaku eno shotai
シリーズ名 講談社選書メチエ 375
出版元 講談社
刊行年月 2006.11
ページ数 218p
大きさ 19cm
ISBN 4062583755
NCID BA79196679
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全国書誌番号
21144390
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言語 日本語
出版国 日本
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