科学はどこまでいくのか

池田清彦 著

現代人は科学に弱い。「科学的に実証されている」と言われれば、一も二もなく信用してしまう。しかし科学万能の夢は過去のものとなり、科学が人びとを幸せにしてくれないことに、私たちは気づいてしまった。そもそも科学とは、一体何なのか。私たちの欲望を刺激してやまない「装置」なのか。真理と進歩の夢を追いかけながら巨大化し、なお自己増殖しつづける科学のありようを虚心に見つめ、その功罪を検証。「文庫版のためのやや長いあとがき」を増補して、ますますラディカルに展開する現代科学論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自然観と科学
  • 第2章 真理という物語
  • 第3章 客観性と科学
  • 第4章 コトバと科学
  • 第5章 科学は時間を捨てる
  • 第6章 制度としての科学
  • 第7章 科学のゆくえ
  • 複雑化して加速する-文庫版のためのやや長いあとがき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学はどこまでいくのか
著作者等 池田 清彦
書名ヨミ カガク ワ ドコマデ イクノカ
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.11
ページ数 244p
大きさ 15cm
ISBN 4480422811
NCID BA79180395
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全国書誌番号
21168462
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言語 日本語
出版国 日本
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