蒋介石と新生活運動

段瑞聡 著

中国国民党、及び、中華民国国民政府の指導者、蒋介石が1934年2月19日に発し、足かけ15年にわたって展開された大衆動員運動=「新生活運動」の全容を解明。蒋介石の日本留学経験や、クリスチャンで大財閥令嬢である妻、宋美齢が果たした役割、ドイツやイタリアのファシズムの影響等の検証から「新生活運動」の理念や実施内容を詳細に分析。1930年代から40年代の国共関係の変容や、蒋介石が描いた近代国家建設の理念を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 蒋介石研究の射程
  • 第1章 新生活運動発動の背景-思想的側面を中心に
  • 第2章 新生活運動の組織構造と蒋介石の権力基盤
  • 第3章 蒋介石の権力の浸透と新生活運動-一九三四年を中心に
  • 第4章 蒋介石の国家建設理念と新生活運動-一九三五〜一九三七年を中心に
  • 第5章 新生活運動と「抗戦建国」-一九三七〜一九四五年を中心に
  • 補章 蒋介石の対日認識-新生活運動の背景を例に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蒋介石と新生活運動
著作者等 段 瑞聡
書名ヨミ ショウ カイセキ ト シンセイカツ ウンドウ
書名別名 Sho kaiseki to shinseikatsu undo
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2006.11
ページ数 282, 5p
大きさ 22cm
ISBN 4766413091
NCID BA79174392
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全国書誌番号
21238222
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言語 日本語
出版国 日本
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