「植民地」支配の史的研究 : 戦間期日本に関する英国外交報告からの検証

梶居佳広 著

本書では、「植民地支配の国際比較」を念頭に置きつつ、「外から見た日本イメージ・認識」という視点で、この問題に取り組んでいる。日本の支配を「外」から評価できる「第三者」として、日本の近代化にとっての「モデル国」の1つであり、当時最大の植民地帝国であったイギリスの外交官(主に現地駐在の領事)に焦点を当て、彼らが抱いた日本の植民地支配へのイメージ・認識を整理することで、日本の植民地支配の持つ特徴を指摘・考察した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イギリスと日本植民地との関係(在留イギリス人
  • 駐在イギリス領事)
  • 第2章 朝鮮支配に関する報告(前史
  • 斎藤総督(「文化政治」)期の報告-1919〜1931年 ほか)
  • 第3章 台湾支配に関する報告(前史
  • 文官総督・「内地延長主義」期の報告-1919〜1936年 ほか)
  • 第4章 満州支配に関する報告(「特殊権益」問題-1931年以前
  • 「柳条湖」から「盧溝橋」へ-1931〜1937年 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「植民地」支配の史的研究 : 戦間期日本に関する英国外交報告からの検証
著作者等 梶居 佳広
書名ヨミ ショクミンチ シハイ ノ シテキ ケンキュウ : センカンキ ニホン ニ カンスル エイコク ガイコウ ホウコク カラノ ケンショウ
出版元 法律文化社
刊行年月 2006.11
ページ数 230p 図版1枚
大きさ 22cm
ISBN 4589029790
NCID BA79125182
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21149016
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想