死の人類学

内堀基光, 山下晋司 著

至上の超越者である「死」を、人間はどのように文化の中に組み込んできたのだろうか。神秘としての死は語りの対象となり、さまざまなイコンのうちに視覚化され、儀礼的演技の中で操作されるようになる。儀礼と社会構造との関係、霊魂やあの世観念の内容など、ボルネオ、スラウェシの事例をもとに、個別文化を超えたところにある人類の共通項・普遍項を導き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 死の人類学の可能性
  • 第2章 イバン族における生と死
  • 第3章 イバン族における死の解決
  • 第4章 トラジャにおける生と死
  • 第5章 トラジャにおける死の解決
  • 第6章 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死の人類学
著作者等 内堀 基光
山下 晋司
書名ヨミ シ ノ ジンルイガク
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2006.11
ページ数 343p
大きさ 15cm
ISBN 4061597930
NCID BA79102722
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全国書誌番号
21136245
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言語 日本語
出版国 日本
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