思想学事始め : 戦後社会科学形成史の一断面

田中浩 著

ホッブズ、カール・シュミット、長谷川如是閑の研究を中心としたみずからの学問形成をつうじて、戦後日本の社会科学に深く関与した一政治学者の自伝的回顧。丸山眞男氏をはじめとするさまざまな学者・研究者との交流、研究会、著者の幅広い知的交友から透けて見える知的ネットワークの俯瞰図。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 敗戦から「哲学」専攻を目ざすまで-「玉音放送」・「東亜連盟」・「旧制高校時代」(敗戦の日から帰郷まで
  • 「東亜連盟」運動から「旧制佐高」(文科乙類)入学まで
  • 旧制高校から「哲学」専攻を定めるまで
  • ホッブズ研究を目ざして)
  • 第2部 近代政治思想研究の歩み-ホッブズ・シュミット・如是閑(研究の時代区分(総論)
  • トマス・ホッブズ研究について
  • カール・シュミット研究
  • 如是閑研究について)
  • 第3部 現代史研究-世界と日本 へ向けて(ホッブズ研究の意義
  • シュミット研究の意義
  • 如是閑研究の意義 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想学事始め : 戦後社会科学形成史の一断面
著作者等 田中 浩
書名ヨミ シソウガク コトハジメ : センゴ シャカイ カガク ケイセイシ ノ イチダンメン
書名別名 Shisogaku kotohajime
出版元 未來社
刊行年月 2006.10
ページ数 417, 11p
大きさ 20cm
ISBN 4624301048
NCID BA78972015
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全国書誌番号
21120280
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言語 日本語
出版国 日本
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