列島史の南と北

菊池勇夫, 真栄平房昭 編

日本列島の南と北に存在する"周縁領域"。琉球の境界性、樺太先住民交易とアイヌなど、南北地域の特質を東アジア世界との関わりから解明。さらに大坂市場など南と北をつなぐ地域にも触れ、近世地域社会の姿を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 南からの視座(近世日本の境界領域-琉球の視点を中心として
  • 中国に対する琉日関係の隠蔽政策と「道之島」
  • 近世琉球における綿子の生産-久米島への供給体制を中心に
  • 近世琉球と「日本の国境」-唐人証文の分析)
  • 2 南と北をつなぐ(大坂市場と琉球・松前物
  • 天保期における抜荷問題と新潟・蝦夷地)
  • 3 北からの視座(十八〜十九世紀の北太平洋世界における樺太先住民交易とアイヌ
  • アイヌの霊送り儀礼と場所請負制
  • 海峡を越える地域間交流
  • 「蝦夷征伐」と地域史認識-津軽地方の田村麻呂伝説を中心に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 列島史の南と北
著作者等 真栄平 房昭
菊池 勇夫
書名ヨミ レットウシ ノ ミナミ ト キタ
シリーズ名 近世地域史フォーラム 1
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2006.11
ページ数 264p
大きさ 20cm
ISBN 4642034153
NCID BA78944916
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全国書誌番号
21126512
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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