首都の経済と室町幕府

早島大祐 著

京都の首都としての性格に着目し、社会の実態を解明する。室町幕府の財政、在地社会の経営構造などを考察し、幕府の権力基盤を検討。さらに、二つの大乱を経た京都の復興過程を探り、中世後期社会像を再構築する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世後期社会の基本構造(公武統一政権論
  • 中世後期社会の展開と首都
  • 発展段階論と中世後期社会経済史研究
  • 割符と隔地間交通)
  • 第2部 首都の動揺と室町幕府(足利義政親政期の財政再建
  • 京都近郊における永代売買地の安定化-一五・一六世紀における永代売買地の保証形態
  • 戦国時代の土倉酒屋役と室町幕府
  • 京郊地域の債務と高利貸-債券・債務関係から見た都市と農村)
  • 第3部 中世後期社会の解体(応仁の乱後の復興過程-祗園会と町・寄町
  • 戦国期京都の惣町と町組
  • 京都西郊地域における荘園制社会の解体)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 首都の経済と室町幕府
著作者等 早島 大祐
書名ヨミ シュト ノ ケイザイ ト ムロマチ バクフ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2006.11
ページ数 343, 10p
大きさ 22cm
ISBN 4642028587
NCID BA78861998
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全国書誌番号
21127529
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言語 日本語
出版国 日本
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