ゆたかな社会 : 決定版

ガルブレイス 著 ; 鈴木哲太郎 訳

「ゆたかさ」の増大と普及は何をもたらしたか。現代資本主義の特質を明らかにした古典的名著の最終改訂版である本書では、インフレ論について第四版を大幅に修正した。他方では、今回もマネタリズムの金融政策、環境問題、軍事支出などを批判的に考察し、政治的保守主義台頭の必然性を解明している。二〇〇六年に九七歳で逝去した著者の代表作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ゆたかな社会
  • 通念というもの
  • 経済学と絶望の伝統
  • 不安な安心
  • アメリカの思潮
  • マルクス主義の暗影
  • 不平等
  • 経済的保障
  • 生産の優位
  • 消費需要の至上性
  • 依存効果
  • 生産における既得利益
  • 集金人の到来
  • インフレーション
  • 貨幣的幻想
  • 生産と価格安定
  • 社会的バランスの理論
  • 投資のバランス
  • 転換
  • 生産と保障との分離
  • バランスの回復
  • 貧困の地位
  • 労働、余暇、新しい階級
  • 安全保障と生存について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゆたかな社会 : 決定版
著作者等 Galbraith, John Kenneth
鈴木 哲太郎
ガルブレイス J.K.
書名ヨミ ユタカナ シャカイ : ケッテイバン
書名別名 The affluent society. (New ed.)

Yutakana shakai
シリーズ名 岩波現代文庫 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.10
版表示 決定版
ページ数 430p
大きさ 15cm
ISBN 4006031378
NCID BA78823900
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全国書誌番号
21128766
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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