善と悪 : 倫理学への招待

大庭健 著

道徳的にみて「善い」「悪い」という判断には、客観的な根拠はあるのか。「赤い」「青い」などの知覚的判断や、「酸性」「アルカリ性」などの科学的判断とはどう違うのか。その基準となる「道徳原理」は、どのようにありうるか。ソクラテス以来の大問題を、最新の分析哲学の手法を用いて根底から論じ、倫理学の基本を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 道徳判断とは
  • 第2章 「善し悪しは、その人しだい」とは?
  • 第3章 道徳判断の客観性
  • 第4章 行為・人柄の評価と実践
  • 第5章 美徳と悪徳-呻きの沈殿と、共感
  • 第6章 諸々の徳性と善悪
  • 第7章 道徳原理
  • 終わりに いい人生と、よく生きること

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 善と悪 : 倫理学への招待
著作者等 大庭 健
書名ヨミ ゼン ト アク : リンリガク エノ ショウタイ
書名別名 Zen to aku
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.10
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 4004310393
NCID BA78818365
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全国書誌番号
21130008
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言語 日本語
出版国 日本
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