東京の空の下、今日も町歩き

川本三郎 著

「町歩き」は、日常の生活圏をぷらぷら歩く散歩とは異なり、ちょっとした旅気分が味わえるもの。気の向くままに横丁や路地に入り込み、河原や土手を風に吹かれて歩いたあとで、見知らぬ居酒屋へもぐりこみ、その町の人の話に耳を傾けながらの一杯はまた格別だ。青梅、金町、調布、大森…小さな町を歩く楽しみを綴ったエッセイ集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 映画が輝いていた頃の遠い日の記憶が甦る町「青梅」
  • 「池上」「千鳥」「蒲田」慎ましく懐かしい、水郷の町の面影
  • 新旧の顔が混ざり合う練馬区の素朴な町
  • 歩くほどに意外な顔が見える「八王子」の町
  • 線路のない町「武蔵村山」と多摩湖を抱く「東大和」
  • 新緑に萌える玉川上水が流れる町「羽村」「福生」
  • 東武東上線沿線、川と工場と田園の町、板橋区
  • 清朗な暮らしが町の隙間に息づく「赤羽」「王子」
  • 子供時代の思い出と歩く「阿佐谷」「荻窪」
  • 越中島貨物線がつなぐ川辺の町「砂町」「亀戸」「新小岩」
  • 酎ハイを傾け下町の郷愁にひたる町「柴又」「亀有」「金町」
  • 東京郊外の懐の深さに心打たれる町「調布」
  • 失われた東京の幻影が浮かび上がる「町屋」
  • 川と運河と町工場がある「大井町」「大森」「羽田」
  • 東武線、京成線が寄りそう町「押上」「業平橋」「曳舟」
  • 多摩川と秋川に挟まれた郊外の町「あきる野」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東京の空の下、今日も町歩き
著作者等 川本 三郎
鈴木 知之
書名ヨミ トウキョウ ノ ソラ ノ シタ キョウ モ マチアルキ
書名別名 Tokyo no sora no shita kyo mo machiaruki
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.10
ページ数 280p
大きさ 15cm
ISBN 4480422609
NCID BA7880621X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21136852
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想