剣と禅のこころ

佐江衆一 著

人を殺す刀が人を活かす剣となる-。この「剣禅一如」の深い哲理は、現代人にとっても決して無縁ではない。むしろ、日々を生きるヒント、この日本を考えるヒントがそこには無数に隠されており、遺された数数の言葉は今も重く響く。剣は宮本武蔵や上泉伊勢守から山岡鉄舟まで、禅は道元から一休や良寛まで、それぞれの人と思想をたどりつつ、日本独自の死生観に迫る一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 人間の是非
  • 第1章 「道の器用」を知る-若き日の宮本武蔵
  • 第2章 人殺しの剣の矛盾-殺人刀と活人剣
  • 第3章 生命は一呼吸の間-道元に出会う
  • 第4章 秘太刀の剣禅一如-塚原卜伝から山岡鉄舟まで
  • 第5章 百尺竿頭の決断-自己を見つめる禅語
  • 第6章 優游と生きる-良寛さんに寄りそう
  • 第7章 武士道における死-『葉隠』『BUSHIDO』など
  • 終章 この地球に生きる日本人として

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 剣と禅のこころ
著作者等 佐江 衆一
書名ヨミ ケン ト ゼン ノ ココロ
書名別名 Ken to zen no kokoro
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2006.10
ページ数 193p
大きさ 18cm
ISBN 4106101858
NCID BA78711383
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全国書誌番号
21121310
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言語 日本語
出版国 日本
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