観光のラビリンス

マルク・ボワイエ 著 ; 成沢広幸 訳

観光は生きている。第二次大戦直後にエリートだけのものであった観光は、高度経済成長によって大衆化し、その終焉とともに安定期を迎えた。では、2000年代において、観光はどう変化するのか。その兆しをとらえるとともに、諸科学の成果を採り入れ、単なる移動についての記述やマーケティング論を越えて、ラビリンス(=迷宮)ともいうべき複雑化した観光の現象と本質、現状と未来を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 観光の特殊性(なぜ、そして、どのように観光を定義するか
  • 言葉と概念の起源
  • パラダイムを求めて
  • 歴史的用語)
  • 第2部 観光の発明(アリアドネの糸
  • 観光の「類型異義語」
  • 18世紀から2000年にかけての観光史の原動力:エリートによる発明)
  • 第3部 2000年の地球規模化した観光(2000年にも維持される観光の特質
  • 内容と行動
  • ヴァカンスに行く人々と行かない人々
  • 送り出し側と受け入れ側、世界の観光フロー)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 観光のラビリンス
著作者等 Boyer, Marc
成沢 広幸
ボワイエ マルク
書名ヨミ カンコウ ノ ラビリンス
書名別名 Le tourisme de l'an 2000

Kanko no rabirinsu
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2006.9
ページ数 410p
大きさ 21cm
ISBN 4588675125
NCID BA78579253
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全国書誌番号
21134211
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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