エネルギー・環境・経済システム論

山地憲治 著

エネルギーを「商品」として見る従来の経済システム論では、エネルギー・環境問題は克服できない。必要なのは、エネルギー、環境、経済を統合したグローバルシステムの視点である。エネルギー利用に伴って発生する諸問題は、科学技術、社会経済だけでなく、国際関係なども関わる複合問題といえる。本書は、その複合問題に新たな視座を与える「エネルギー学」への入門書である。現代における大量生産・大量消費・大量廃棄の根源を省察し、持続可能な人間社会を築くための方策をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 システムの見方(グローバルシステムの概念
  • エネルギーシステム ほか)
  • 2 エネルギー統計の読み方(エネルギーの形態と数量化について
  • 単位について ほか)
  • 3 エネルギーの環境学(エネルギーと環境のかかわり
  • 環境外部性の取り扱い ほか)
  • 4 エネルギーの経済学(経済学の考え方
  • エネルギー供給の経済学 ほか)
  • 5 エネルギー・環境・経済システムの課題(システム問題としての理解と数理モデルの役割
  • ライフスタイルとエネルギー ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エネルギー・環境・経済システム論
著作者等 山地 憲治
書名ヨミ エネルギー カンキョウ ケイザイ システム ロン
シリーズ名 環境学入門 11
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.9
ページ数 186p
大きさ 22cm
ISBN 4000068113
NCID BA78493996
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21116546
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想