性と暴力のアメリカ : 理念先行国家の矛盾と苦悶

鈴木透 著

唯一の超大国として、最も進んだ科学技術を誇るアメリカ。だが、キリスト教の倫理観に縛られ、二億挺を超す銃が野放しにされるなど、「性」と「暴力」の問題については、前近代的な顔を持つ。それはなぜか-。この国の特異な成り立ちから繙き、現在、国家・世論を二分する、妊娠中絶、同性愛、異人種間結婚、銃規制、幼児虐待、環境差別、核の行使などの問題から、混迷を深めるいまのアメリカを浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「性と暴力の特異国」の成立-植民地時代〜一九六〇年代(「性の特異国」の軌跡
  • 「暴力の特異国」への道)
  • 第2部 現代アメリカの苦悩-一九七〇年代〜(「性革命」が生んだ波紋
  • 悪循環に陥ったアメリカ社会
  • 「暴力の特異国」と国際社会)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 性と暴力のアメリカ : 理念先行国家の矛盾と苦悶
著作者等 鈴木 透
書名ヨミ セイ ト ボウリョク ノ アメリカ : リネン センコウ コッカ ノ ムジュン ト クモン
書名別名 Sei to boryoku no amerika
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.9
ページ数 264p
大きさ 18cm
ISBN 412101863X
NCID BA78458099
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全国書誌番号
21130263
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言語 日本語
出版国 日本
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