批判と抵抗 : 日本文学と国家・資本主義・戦争

綾目広治 著

戦前・戦後を通して文学作品に現れた批判と抵抗の精神を読み解き、保守化さらには反動化しつつある今日的思想情況のなかで文学の未来を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 戦前(大正革命思想の可能性-『種蒔く人』
  • 志賀直哉と太宰治-エリート意識、レイプ、安心立命
  • パロディ文学の可能性と限界-太宰治 ほか)
  • 第2部 戦後(ナショナルな思考の限界-国民文学論争をめぐって
  • 梅崎春生-『桜島』から『幻化』へ
  • 大岡昇平-歴史認識と歴史小説論 ほか)
  • 第3部 現代(九・一一以後の思想と文学
  • 「精神の自由と文学」についての今日的問題-基底的な考察から
  • 暴力の欲望とニヒリズム-文学のなかの暴力 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 批判と抵抗 : 日本文学と国家・資本主義・戦争
著作者等 綾目 広治
書名ヨミ ヒハン ト テイコウ : ニホン ブンガク ト コッカ シホン シュギ センソウ
書名別名 Hihan to teiko
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2006.8
ページ数 322, 7p
大きさ 21cm
ISBN 4275004361
NCID BA78457314
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全国書誌番号
21146842
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言語 日本語
出版国 日本
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