和辻哲郎の面目

吉沢伝三郎 著

『古寺巡礼』や『風土』などで広く読書人にも愛され、近・現代の日本思想史に輝きつづける巨星、和辻哲郎。本書は、大学生の時代から公私にわたりその恩顧を受けた著者による渾身のライフワーク。第一部では和辻の実人生上の諸事件から「人間性」が、第二部では和辻倫理学の核である「人間論」が解明される。実存と思想の両面から照射された、必読の和辻論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 和辻哲郎の人間性(停年退職にさいして
  • 津田左右吉博士事件公判における証言
  • 阿部次郎との絶交事件
  • 藤岡蔵六事件
  • 和辻哲郎の思い出)
  • 第2部 和辻哲郎の人間論(序論
  • 人間の原文的自然の問題
  • 仏教的空観の立場
  • 人間論としての和辻倫理学-その原理論の概説
  • 国民道徳論からする人間論の生成)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 和辻哲郎の面目
著作者等 吉沢 伝三郎
書名ヨミ ワツジ テツロウ ノ メンボク
シリーズ名 平凡社ライブラリー 587
出版元 平凡社
刊行年月 2006.9
ページ数 402p
大きさ 16cm
ISBN 4582765874
NCID BA78367357
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21122587
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想