子どもが出会う犯罪と暴力 : 防犯対策の幻想

森田ゆり 著

「子どもを守る」を合言葉に広がる防犯対策。その主眼は路上に現れる「不審者」に向けられている。しかし現実に子どもが出会う犯罪や暴力は、路上ではなく圧倒的に屋内が多く、家族やよく知る大人たちからのものだ。著者は、多年にわたり育ててきたCAP(子どもへの虐待防止)プログラムなどの実践から得た知見に基づき、マスメディアが煽る不安の錯誤を暴き、さらには子どもに安心と自信をもたらす実効策を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 不安の組織化が進んでいる
  • 第2章 まちがいだらけの防犯対策
  • 第3章 子どもが出会う性犯罪の実態
  • 第4章 子どもは様々な暴力にさらされている
  • 第5章 効果的な子どもの安心・安全対策
  • 第6章 不安を勇気に転じるCAPの役割
  • 第7章 危機管理の基本はコミュニケーション

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子どもが出会う犯罪と暴力 : 防犯対策の幻想
著作者等 森田 ゆり
書名ヨミ コドモ ガ デアウ ハンザイ ト ボウリョク : ボウハン タイサク ノ ゲンソウ
書名別名 Kodomo ga deau hanzai to boryoku
シリーズ名 生活人新書 191
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2006.9
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4140881917
NCID BA78364166
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全国書誌番号
21101154
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言語 日本語
出版国 日本
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