項羽と劉邦の時代 : 秦漢帝国興亡史

藤田勝久 著

「秦を滅ぼすものは必ずや楚ならん」-中国を最初に統一した秦帝国は、なぜ短期間で滅んだのか。なぜ農民出身の劉邦が項羽に勝利したのか。秦と楚、二つのシステムという観点から「鴻門の会」「四面楚歌」に代表される『史記』史観をとらえ直し、漢王朝成立までのドラマを描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 始皇帝と秦の統一
  • 第1章 南方の大国・楚
  • 第2章 秦帝国の地方社会
  • 第3章 陳渉・呉広の叛乱-楚国の復興
  • 第4章 項羽と劉邦の蜂起-楚懐王のもとで
  • 第5章 秦帝国の滅亡-「鴻門の会」の謎
  • 第6章 西楚覇王の体制-二つの社会システム
  • 第7章 楚と漢の戦い-戦略と外交
  • 第8章 項羽の敗北-第三の男、淮陰侯韓信
  • 終章 漢王朝の成立-地域社会の統合

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 項羽と劉邦の時代 : 秦漢帝国興亡史
著作者等 藤田 勝久
書名ヨミ コウウ ト リュウホウ ノ ジダイ : シン カン テイコク コウボウシ
書名別名 Kou to ryuho no jidai
シリーズ名 講談社選書メチエ 370
出版元 講談社
刊行年月 2006.9
ページ数 252p
大きさ 19cm
ISBN 4062583704
NCID BA78322202
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全国書誌番号
21105759
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言語 日本語
出版国 日本
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